2010/03/30

出産レポ@ボストン 産後

母乳をあげた後、赤ちゃんはナーサリーへ。

ダンナ様はそちらに着いて行きました。

そして、私はしばらく休息。

ここからしばらくは母子別々の時間となりました。

赤ちゃんはナーサリーで体重や身長を計ったり
体をキレイにしてもらったり、洋服を着せてもらったり。

-617- Living in Boston


ナント、うちの赤ちゃんの体重3600g!!


身長は52cmでした!!!!


日本人の平均からしたらだいぶ大きな赤ちゃんです!!

恐るべし、アメリカの食生活。
100%日本人の私たち夫婦からアメリカンサイズの赤ちゃんが誕生しましたアップ

そんな重い赤ちゃんがお腹に入ってたら
私の体も重くなって、色々と痛みが生じるわけです。妙に納得。

私のほうは、戻ってきたダンナ様とおしゃべりしたり、
ダンナ様が撮ってくれた写真を見たりして、しばしリラックスタイム時計

しばらくしてから看護士さんが来て「トイレ行きたい?立てる??」と
聞かれたので、とりあえず行ってみようかな~という感じで立ち上がろうとしました。

エピはもう切れかかっていたようだし。


と、ところがびっくり

ベッドの横に座ろうとしたら、ものすごい立ちくらみが、、、ショック!

何度かチャレンジしてみたものの、やはり立ちくらみがひどく
どうしても立ち上がることができませんでした。

ということで、新たに点滴追加点滴

ここからまた2時間くらいLDR室で休むことになりました。

その間にダンナ様も家に帰って、ちょっと休憩。

私も前日から続いていた睡眠不足のために
すぐに眠くなって、しばらく眠りましたぐぅぐぅ

午後7時頃、ダンナ様が看護士と一緒に食事を持って登場



そういえば朝から何も食べてなかったなぁ、と。

お腹空いたかも、と思って手を付けてみたものの
ナゼか胃がムカムカしてほとんど食べられませんでした。

残念ー。

そして、看護士さんに促されてトイレへ女子トイレ

今度はしっかり立ち上がることができました。


が、しかし!!

立ち上がった瞬間に、デロっと出血血

ウワサには聞いていましたが、悪露ってすごいんですね。。。

びっくりしちゃいました目

看護士さんにそのテイクケアの仕方を教わって、
悪露用のパットをもらって、トイレを済ませました。

会陰切開の後がなんだか妙な感じ~。

一通り、自分で動けるようになったので
今度はリカバリールーム(入院室)へ移動です。




(この写真は退院のときに撮ったものです。使用感たっぷり、、、あせる)

このとき、ダンナ様はまた用事を済ませるために一旦外出。

私は看護士さんとともに1階下にあるリカバリールームへ移動しました。

と、こっちに移動した瞬間に安心したのか
急にお腹が空いてきて、外にいるダンナ様に夕食を買ってきてもらいました。笑

ちなみにこのとき、赤ちゃんはリカバリールームの目の前にある
新生児室でお休み中ですぐぅぐぅ

私もようやく落ち着いたかな~という感じ。

でも、出産のせいで出たアドレナリンのせいか
そこまで疲れていないんです!!

人間の体ってすごいキラキラ

2010/03/29

出産レポ@ボストン その3

エピが効いてからは、ダンナ様とおしゃべりしたり
ちょっとうたた寝したりして、超余裕な私。

あとはひたすら子宮口が開くのを待つのみです。

ーー 午後2時半 ーー



研修医による子宮口チェック。

そしたら彼女、「3cmくらいしか開いてないです」と。


えっ??!!


さっきドクターに診てもらったときは7cmって言ってたのに
また小さくなったの?!あせる

それとも、ドクターが間違ってた??!!あせるあせる

と、ちょっと焦る私。

で、となりにいたベテラン(らしき)ナースが
じゃぁ、私がやってみるわ!と交代。

グイグイっと内診されるものの、エピが効いているので痛みはなし。

「何言ってるの!!もう9cmくらい開いてるわよ!!」と。


あ~~~、よかったホッ


よく考えたら小さくなってるわけはないですよね。

さて、ここからはもう出産に向けてカウントダウンです!!


ーー 午後3時 ーー


ドクター登場医者


子宮口はしっかり開いているとのこと。

「じゃぁ、産みましょっか!!」
と一言。

その一言があまりにカジュアルでちょっとびっくりしました目

心の準備もまだなのにっびっくりと内心ビビリ つつ。

そしたらダンナ様がとなりで
「デカイうんちうんちくんする感じだよ!!」っ て。笑


そして、プッシュ開始!!!!

デカイうんちをする感じがイマイチわからず
最初はうまくプッシュできず。

エピが効いていても陣痛の感じはわかるのですが
それにタイミングを合わせるのもなかなか難しくて、、、

看護士さんに「頭に力入れるんじゃない!足に力入れるんじゃない!!」って
ダメ出しされまくりでした。

どうしても、他のところに力が入ってしまうんですショック!

で、ようやく3度目くらいから
陣痛のタイミングに合わせてプッシュできるようになりました。

できないわけではないけど、エピが効いているので
なかなか難しかったです。

そしたら途中でドクター、「今ここに頭出てきたわよ!触ってみる?」と
私の腕をグイっと掴み、下半身へ。

キャーーーーー!!!!



私の股間に今まで触ったことのない感覚がっ!!!

柔らかい赤ちゃんの頭がそこにありました。

ドクターは「ふふふ、髪の毛ふさふさよ」って。

いやいや、これにはかなりビビリました。

何とも言えない感触だったんです。


ーー 午後3:31 ーー


ズルズルっという感覚とともに、赤ちゃんが出てきました!!

そして、直後に「オギャー、オギャー」と元気な産声ラブラブ


感動の瞬間ですキラキラ


でも、なんだかすごく不思議な気持ちで涙は出てきませんでした。

この時点ではまだ信じられなかったというか。

ダンナ様にへその緒を切ってもらった赤ちゃんは
すぐに軽く体を拭かれて私の胸の上へ。

うちの病院ではskin to skin(カンガルーケア?)推奨なので
生まれたての赤ちゃんを抱かせてくれます。

こんな子が私のお腹の中に入っていたのね~とまたしても不思議な気持ち。

今度はすぐに私のほうの後ケアです。

胎盤を出したり、伸びが悪くて結構切ったらしい会陰を縫合したり。

その間に赤ちゃんは、warmerで後ケア。


このときダンナ様はもう赤ちゃんに夢中で
同じような写真が何枚もありました。笑

お互いにキレイにしてもらって、今度は初めて母乳をあげました。

もちろん、まだまだほとんど出ない状態ですが
上手に吸い付いてきてくれて、母の実感キラキラ


無事に生まれてきてくれたことに
本当に感謝です。

2010/03/28

出産レポ@ボストン その2

LDR室に入ってすぐに着替えて、トイレを済ましました。

このときには陣痛はもうかなり激しくて
トイレで気を失うかと思ったくらいショック!

ベッドに行って横になっていても全然楽にならず
ひたすら苦しみに耐えるのみ。


看護士さんが入ってきて、色々問診されました。

ハッキリ言って内容は覚えてません!

「じゃ~、モニターでちょっと様子見ましょうねぇ」って感じで
NSTを装着されて、またしばらく放置。

その間にも次々に色んな人が入ってきて、散々問診されたのですが
ほとんどダンナ様に答えてもらっていた気がします。

こっちはこんなに苦しんでるんだからそんなのどうでもいいから
早くドクター呼んでよー!!むかっと思ってまし た。


ーー 午後12時半 ーー

ようやくドクター登場医者

すぐに内診してもらいました。

と、ドクター一言。

「あら、もう7cmも子宮口が開いてる!
すぐに麻酔医を呼んでエピ(麻酔)打ってもらって!!」



うそ~~~~ん??!!びっくり



だって、出産するときって子宮口が10cmになったときですよね?
昨日はほとんど開いてないって言ってましたよね?!

自分でもかなりびっくりしました目
ここまで我慢していたなんて。

後々ダンナ様に聞いたのですが、
ナースセンターにいた看護士たちもこれには相当びっくりしたそうです。

確かに普通は3cmとかで入院しますからね。

でも、このときにドクターの口から「エピ投入」という言葉を聞いて
少し安心しましたホッ

ようやくこの痛みから解放されるアップ

さっさと打っちゃってくださーい!お願いします!!

それなのに、準備に時間がかかるらしくてまたしばらく放置。

唯一のアクションは点滴を打たれたことくらい。



ーー 午後1時 ーー



ようやくエピを打ってくれる麻酔医登場。

そして、ここでも問診が汗

私はじらさないで早く打ってください~と心の中で絶叫。

麻酔医の女医さん、なんかポーカーフェイスで怖いし。

普通、「すぐ打ちますからね~、頑張ってくださいね~」とか
言ってくれるもんじゃないの?!と思いながら。

しかも、麻酔使用の同意書にサインまでしなきゃいけなくて
次々に襲ってくる陣痛の痛みの中で気が遠くなりながら、必死にサインしました。

そして、待ちに待ったエピ投入注射

腰に針をブスブスっと刺されます。

これがまた痛くて、痛くてガーン

ものすっごい痛いバージョンの筋肉注射という感じ。

しかも、陣痛の中で「動かないでっ!!」って言われたって
そりゃ無理ですよ。。。

陣痛と注射の痛みで身をよじらずにはいられませんでした。


ーー 午後1:20 ーー



あれまで死ぬほど痛かった陣痛を
嘘のように感じなくなっていることに気付きました。

麻酔医に「ここ感じる?」と聞かれても
太ももから下はほとんど感覚がなくなっていたのです。

ここからはもう超楽チーン音譜

NSTのモニターを見ながら、「今陣痛が来てるんだ~」って
痛みを感じなくなったので、そこで陣痛を確認する余裕まで出てきました。


ダンナ様ともようやく普通にしゃべれるようになって
飲み物も普通に飲めるように。

ここで再度ドクターが登場。

エピの効き具合をチェックして、破水をさせられました。

でも、破水した感覚は全くなかったです。出てたのかな?

そして、ここからは、子宮口が全開になるまで
ただ待つだけです。

いやはや、エピの力ってホントすごいです!!

あのまま陣痛が続いてたら絶対に意識失ってました。

ダンナ様も普通に会話ができるようになった私を見て
本当に安心してくれました。

2010/03/27

出産レポ@ボストン その1

ようやくブログをupできますアップ

きっと少しずつの更新になってしまうと思いますが
人生の一大イベント「出産」
の様子はしっかりレポしていこうと思います!!



ーー 3/22 午前中 ーー


前日からの生理痛のような定期的に訪れる下腹部の痛みが
だんだん激しくなってきました。

夜はほとんど一睡もできず、リビングでネットしたりテレビ見たり。

5分~7分間隔で訪れる痛みにその都度顔をしかめるように。

心配したダンナ様は「仕事休もうか?」って言ってくれたのですが
ナゼかそこは拒否パー

とりあえずダンナ様を仕事に送り出しました。

痛みはどんどんひどくなるものの、前日に病院から帰されていたので
どの時点で病院に連絡していいのかわからず。

まだ大丈夫!って自分に言い聞かせてました。

でも、やっぱり痛みは激しさを増していて
いつもだったらしっかり食べる朝食もこの日は全く食べらませんでした。

9時半くらいにダンナ様から「大丈夫?」とテキストが携帯

この頃にはもうしゃべるのも辛くなっていたので
とりあえず病院に電話してもらうことに。

そしたら、やはり来てくださいとのことだったので
ダンナ様がすぐに帰ってきてくれましたDASH!DASH!

私は用意をしている最中も襲ってくる痛みに耐えられずに
何度も座っては動いて、を繰り返していました。

そして、ようやく家を出発。

家から車で3分の病院がやけに遠く感じました。

しかも、いつも使っている入り口から産婦人科のある病棟までは
結構離れていて5分くらい歩くので、
ダンナ様が「車いす使う?」って聞いてくれたのに
これまたナゼか断固拒否パー

歩いて産婦人科病棟まで行くことに。

途中、色んな人に「大丈夫?車いす持ってこようか??」と聞かれながら。

でも、日本だったらお産促進のために病院に来たって
妊婦さんはみんな歩いてるの!!とわけのわからないことを
ダンナ様に言ってた気がします。

そして、ようやく産婦人科に到着病院

すぐに前日のお部屋(LDR室)に通されました。

このときだいたい11:20くらい。

ここから私のお産が始まったのです。